堺市議会議員/吉川敏文




■ 私の主張
 
徹底した行財政改革を
堺市の財政構造は、非常に硬直化しています。特に、人件費は歳出の20%以上を占めており、徹底した人件費の削減が重要であります。その為には、業務の棚卸し、いわゆる業務分析を地道に行い行政評価するシステムが必要であると思います。
ただし、一方的な人員削減は活力を失うことになります。節減した人件費で、若い新たな人材を採用していくことも必要であると考えます。その上にたって、IT技術を積極的に取り入れ効率化を図るべきであります。
また、効果のない補助金行政を見直し、効率的かつ重点的な投資をすべきであると思います。
人事評価システムの確立を
頑張った職員も、がんばれなかった職員も同じお給料をもらうのには、納得できません。きちんとした評価をして、給与やボーナスに反映すべきであると思います。
特色ある施策を
堺市のアイデンティティーを明確にし、特色ある市政運営が必要であると考えます。
80万都市と言いながら、施策の統一性やインパクトに欠けるところが多くあります。市民が誇れる堺市をめざし、スクラップ・アンド・ビルドを強力に進めるべきであると思います。
世界に誇れる教育を
教育は未来への希望であり、投資であると考えます。教育に力のない都市は、衰退すると思います。
堺で学び、育つ子どもたちに世界最高水準の教育環境を整えることが、堺の活力を産み出す遠くて早い道のりであると考えます。
ゴミ問題に明確な回答を
 
ゴミは生活と切り離すことができない永遠の課題であります。大まかに見ると毎日3,500万円もの税金が直接・間接併せて使われています。しかし、減量に努力する人もあまり気にかけない人も同じ扱いであるのは、税の不公平な使い方ではないかと考えます。皆さんは、どのように感じておられますか?